「保険で安心してきちんとした診療ができるようにしよう」

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予約受付中!か強診等(か強診、歯援診、外来環、歯初診)の講習会

2020年 8月 3日 : 地域医療部, 研究会・行事のご案内, 経営管理部

か強診等(か強診・歯援診・外来環・歯初診)のための講習会

※未入会の先生は、ご入会を頂いてからのご参加となります。

ご入会の詳細は以下のURLをご確認ください。

https://www.tokyo-sk.com/merit/pamphlet/

<日  時>

2020年11月1日(日)

●4つの施設基準コース:午後1時~6時30分(予定)

●外来環・歯初診コース:午後3時~6時30分(予定)

※外来環・歯初診コースの開始時間が当初の予定とは時間が変更になっています。終了時間は多少早まります。

<講 師>

繁田 雅弘 氏(東京慈恵会医科大学 精神医学講座 教授)

坂下 英明 氏(明海大学歯学部病態診断治療学口腔顎顔面外科学第2分野 教授)

馬場 安彦 氏(東京歯科保険医協会 副会長)

森元 主税 氏(東京歯科保険医協会 理事)

<内 容>

在宅医療・介護等、歯科疾患の重症化予防に資する継続管理(口腔機能の管理を含む)、高齢者の心身の特性(認知症を含む)、院内感染防止、緊急時対応、医療事故、偶発症等

<会 場>2会場を繋いでのサテライト開催

TAP高田馬場(新宿区高田馬場1-31-18高田馬場センタービル3階)

https://t-ap.jp/room/access.html

ワイム貸会議室高田馬場(新宿区高田馬場1-29-9 TDビル4階)

https://waim-group.co.jp/space/takadanobaba/access.html

<対象者>   

会員のみ(代理の方の出席はできません。)

<定 員>

110名

<参加費>

「4つの施設基準コース」:8,000円(修了証代込)

「外来環・歯初診コース」:5,000円(修了証代込)

<要予約>

お電話(03-3205-2999)でお申込みください(担当部:経営管理部または地域医療部)

※感染防止対策にご協力をお願い申し上げます。

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「歯科診療所で備えるべき災害対策」いよいよ!今月20日に開催!!

2019年 2月 5日 : facebook, Featured, 協会ニュース, 地域医療部

 災害対策、考えていますか?対策は十分されているでしょうか?

 阪神・淡路大震災、東日本大震災に続き、熊本地震、北海道胆振東部地震と大きな地震が立て続けに起こっています。また、広島や九州、西日本では洪水被害も深刻です。2018年の今年の漢字には、「災」が選ばれるほど、近年災害が多発しています。

 災害は避けられないものですが、備えることはできます。備えるためには、十分な知識と心構えが大切です。

 そこで、今回は、災害歯科保健研究の第一人者であり、「歯科医院の防災対策ガイドブック」や「災害時の歯科保健医療対策~連携と標準化に向けて~」「繫~災害歯科保健医療対応への執念」などを執筆されている中久木康一氏をお招きし、地域医療研究会「歯科診療所で備えるべき災害対策」を開催します。

 これまでの支援活動の実体験を基に、災害が起こった場合への備蓄品を含めた備えなくてはならないものや、考えておくべきことなどから、地域で歯科がどのように求められるか、歯科医療従事者の役割まで、幅広く災害対策についてお話しいただきます。

 災害対策は、診療所一丸、地域一体で取り組む課題です。今回は、特別に歯科診療所の災害対策に興味のある方なら、どなたでも参加費無料としました!

 皆さまでお誘いあわせの上ご参加いただき、災害対策について考えましょう♪ 

 

クリックするとダウンロードできます

日 時 2019年2月20日(水)午後7時~9時

会 場 なかのZERO 小ホール

(JRまたは東京メトロ東西線の「中野」駅南口から徒歩8分)地図は下記をご覧ください。

予約不要、どなたでも無料でご参加いただけます。

~講師のご紹介~

中久木 康一 氏

現職  東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面外科助教

1998年  東京医科歯科大学卒業。歯科医師

2006年~2009年   新潟県中越地震(2004年)における支援の経験から、災害時の歯科保健医療体制の構築に関する厚労科研代表者。

2011年~  女川歯科保健チームにて被災自治体における地域歯科保健医療体制の再構築に関わっている。

2014年  日本災害歯科公衆衛生研究会立ち上げ。

2016年  熊本地震日本歯科医師会災害歯科コーディネーター。

  そのほか、知的障がい者,精神障がい者など、地域の「医療におけるマイノリティ」への支援をボランティアで行っている。

~著書~

歯科医院の防災対策ガイドブック(医歯薬出版株式会社)

 

 

 

 

 

 

災害時の歯科保健医療対策~連携と標準化に向けて~(一世出版株式会社)

 

 

 

 

 

 

繫~災害歯科保健医療対策への執念~(クインテッセンス出版株式会社)

 

 

 

 

 

など

 

会場地図

 

 

 

 

 

 

 

 

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地域医療研究会開催!「歯科診療所で備えるべき災害対策」

2018年 12月 17日 : facebook, Featured, 協会ニュース, 地域医療部

 災害対策、考えていますか?対策は十分されているでしょうか?

 阪神・淡路大震災、東日本大震災に続き、熊本地震、北海道胆振東部地震と大きな地震が立て続けに起こっています。また、広島や九州、西日本では洪水被害も深刻です。2018年の今年の漢字には、「災」が選ばれるほど、近年災害が多発しています。

 災害は避けられないものですが、備えることはできます。備えるためには、十分な知識と心構えが大切です。

 そこで、今回は、災害歯科保健研究の第一人者であり、「歯科医院の防災対策ガイドブック」や「災害時の歯科保健医療対策~連携と標準化に向けて~」「繫~災害歯科保健医療対応への執念」などを執筆されている中久木康一氏をお招きし、地域医療研究会「歯科診療所で備えるべき災害対策」を開催します。

 これまでの支援活動の実体験を基に、災害が起こった場合への備蓄品を含めた備えなくてはならないものや、考えておくべきことなどから、地域で歯科がどのように求められるか、歯科医療従事者の役割まで、幅広く災害対策についてお話しいただきます。

 災害対策は、診療所一丸、地域一体で取り組む課題です。今回は、特別に歯科診療所の災害対策に興味のある方なら、どなたでも参加費無料としました!

 皆さまでお誘いあわせの上ご参加いただき、災害対策について考えましょう♪ 

 

クリックするとダウンロードできます

日 時 2019年2月20日(水)午後7時~9時

会 場 なかのZERO 小ホール

(JRまたは東京メトロ東西線の「中野」駅南口から徒歩8分)地図は下記をご覧ください。

予約不要、どなたでも無料でご参加いただけます。

~講師のご紹介~

中久木 康一 氏

現職  東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面外科助教

1998年  東京医科歯科大学卒業。歯科医師

2006年~2009年   新潟県中越地震(2004年)における支援の経験から、災害時の歯科保健医療体制の構築に関する厚労科研代表者。

2011年~  女川歯科保健チームにて被災自治体における地域歯科保健医療体制の再構築に関わっている。

2014年  日本災害歯科公衆衛生研究会立ち上げ。

2016年  熊本地震日本歯科医師会災害歯科コーディネーター。

  そのほか、知的障がい者,精神障がい者など、地域の「医療におけるマイノリティ」への支援をボランティアで行っている。

~著書~

歯科医院の防災対策ガイドブック(医歯薬出版株式会社)

 

 

 

 

 

 

災害時の歯科保健医療対策~連携と標準化に向けて~(一世出版株式会社)

 

 

 

 

 

 

繫~災害歯科保健医療対策への執念~(クインテッセンス出版株式会社)

 

 

 

 

 

など

 

会場地図

 

 

 

 

 

 

 

 

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口腔内の状況に地区間格差が…/学校歯科治療調査報告書まとまる

2018年 6月 3日 : Featured, 協会ニュース, 地域医療部

 

学校歯科治療調査報告書/6月3日再掲

協会は3月4日、「学校歯科治療調査報告書」を取りまとめ公表しました。

昨年10月、協会は東京都の子どもの口腔内の実態を把握し、都内の子どもが安心して歯科医療を受けられる体制を広げることを目的に「学校歯科治療調査」を実施しました。都内の全小・中学校に協力を依頼し、489校(回収率23.0%)から回答が寄せられ、このたび「学校歯科治療調査報告書」を作成しました。

今回の調査では、歯科検診で要受診となる子どもは約3割で、そのうち受診に行った子どもは小学校で約6割、中学校で約3割でした。

また、東京都では、区市町村により、中学生までの窓口負担の有無が異なりますが、窓口負担のある地区はない地区に比べ、「口腔崩壊と考えられるこどもがいる」と回答した学校が多く、検診後の歯科受診率も低くなっていました。公立校、私立校でも分類しており、公立校に通う子どもは私立校に通う子どもに比べ、要受診となる子どもが多く、検診後受診率も低いことがわかりました。

意見欄には多くの事例が寄せられ、貧困を背景とした理由の他、子どもの口腔の健康に対する保護者の意識の低さや、ネグレクト、家庭不安、精神疾患、外国籍の保護者など、多様な問題点が指摘されています。

ぜひ調査報告書をご覧ください。

学校歯科治療調査報告書のダウンロードはここをクリック!!

 

 

 

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歯科訪問診療などの重要ポイントを説明/在宅医療中心の第3回新点数説明会を開催

2018年 4月 23日 : Featured, 協会ニュース, 地域医療部

 

歯科訪問診療などの重要ポイントを説明/在宅医療中心の第3回新点数説明会を開催

協会は本日4月23日、なかのゼロ大ホールで在宅医療の内容に限定しての第3回新点数説明会を開催した。会員とそのスタッフの参加者は719名であった。前回および前々回改定時のこの説明会の参加者は2016年改定時は約700名、14年改定時は約600名であり、改定の度に参加者数は増加をたどっており、歯科訪問診療や介護報酬に対する会員の関心の高まりがうかがえる。

坪田有史会長

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭で挨拶に立った協会の坪田有史会長は、今次改定の中で地域包括ケアシステムが大きな位置を占め、その柱となっているのが在宅医療であり、歯科訪問診療料の見直しに関して留意すべき8項目として、①20分未満が厚くなった、②訪補助の拡大、③歯援診はハードルが高くなった、④訪衛指も同一建物と単一建物の概念が入るなど大きく変わった、⑤歯在管、⑥在宅等療養患者専門的口腔衛生処置、⑦訪問口腔リハビリテーション指導管理料、⑧小児在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理料―を指摘した。

◆馬場副会長講演内容

続く講演では、馬場安彦副会長が今次診療報酬改定は2025年問題、さらに2035年問題を見据えた改定であり、歯科訪問診療が大きく重視されていることを強調。その改定内容は多岐に渡っているため注意が必要と指摘した。その上で、歯科訪問診療料、訪問歯科衛生指導料、歯科疾患在宅療養管理料、口腔機能発達不全症や口腔機能低下症、それに関わる検査など丁寧に解説、「各先生、各診療所にあった形を作っていくことが大事」とした。また、歯科訪問診療料は、これまでエンジンなどの切削器具を携行していた場合に算定していた急性対応加算が歯科訪問診療料に包括され、切削器具の携行が必須になったことを説明。さらに、歯在管と居宅療養管理指導費についても重要ポイントを解説した。

◆橋本理事講演内容

続いて橋本健一理事が、施設基準の届出と介護保険の改定の要点を解説した。施設基準の届出では、歯援診、か強診は要件が変更されたが、2018年3月31日までに届出を行った医療機関では、2020年3月31日まではそれぞれ歯援診Ⅱ、か強診の要件を満たしていると見なされるため、慌てて届出をする必要はないことを強調した。介護保険については、地域包括ケアシステムの構築を推進する観点から、医療と介護の情報連携が強化された点に触れた。また口腔衛生管理の充実が図られた点に着目し、歯科の役割が重視されていると述べた。居宅療養管理指導費では、訪問歯科衛生指導料と同じように、人数の考え方が、同一日の同一建物人数から同一月の同一建物人数へと、日単位から月単位の考え方に変わった点に言及。これは従来とはまったく異なる考え方であり、混乱しやすい部分であると注意を呼びかけた。

◆横山理事は2症例を解説

山靖弘理事は、訪問診療の二症例を解説した。今次改定で変更されたポイントを中心に、カルテ記載の注意点なども説明した。

馬場安彦副会長

横山靖弘理事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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学校歯科治療調査 東村山市学校保健養護部会で概要報告!

2018年 3月 5日 : 地域医療部

2018年2月16日、東村山市役所にて、東村山市学校保健養護部会が開催され、当会で取組みを進めている「学校歯科治療調査」について、公表に先駆け、橋本健一地域医療部担当理事が概要を報告し、意見交換を行った。

 学校歯科治療調査は、東京都の子どもの口腔内状況を把握するとともに、調査結果を活用し、都内の子どもたちが安心して歯科医療を受けられる体制を広げていくことを目的に取組んでいるもの。2017年10月末から2017年12月15日に東京都内全域の小・中学校2127校にアンケート票を配布し、489校(回収率23.0%)から回答が寄せられた。

 今回は、特別な計らいで、学校保健養護部会にて報告の時間を作っていただき、調査の概要と集計の概要について速報を報告し、実際の現場の状況や、歯科検診や歯科受診に対する意見、アンケート集計への意見などを伺った。

 アンケート集計では、区市町村による医療費助成のある地区(23区・武蔵野市・府中市・日の出町・檜原村・奥多摩町。以後23区等)と市町村による医療費助成のない地区(23区等を除く市町村。以後多摩地区)を比べると、多摩地区の小学校が10%程度歯科検診後の受診率が低いことや、子どもの口腔内へは、経済的貧困や家庭の問題、環境など様々な要因が絡み合って影響を及ぼしていると考えられることなどを報告した。

 意見交換では、「中学1年生の全生徒に対し、4月と2月に口腔内写真を撮って比較しているが、口腔内状態が悪化する生徒が1~2名いる。受診勧告はしているが、受診が続かなかったり、春の受診勧告を1月まで持ち越していたりする」「昼食後の歯みがき指導に取り組んでいる」「歯科検診を春と秋の年2回行っている学校と、春のみで年1回の学校とでは、結果が違うのか調べてほしい」「窓口負担や保護者の意識をすぐに変えるのは難しいが、保健指導は改善の余地があるのではないか」「歯垢の染出しは体に影響があるのではないかと敬遠する保護者もいる。実際に影響はないのか」「歯科医院で虐待やネグレクトの疑いが発見された場合、歯科医はどのように対応するのか」などが出され、橋本理事から「法定検診は春のみであり、秋は各学校の裁量に任されている。保健指導は学校歯科医の協力で改善できるところであり、学校歯科医に要望を挙げて欲しい。歯みがきはインフルエンザの予防にも有効である。昼食後の歯みがき指導はぜひ続けてほしい。染出しは年に1~2回行う程度であれば体への影響はないと思う。ただ、無理強いはできないので、保護者にはご理解いただくしかない。虐待やネグレクトの疑いを見つけたら、児童相談所や包括支援センターなどに連絡するよう、各医院で体制をとっている」など、回答した。

 学校歯科治療調査報告書全文は協会ホームページに掲載している。ぜひご覧頂きたい。


左)東村山市教育委員会教育部学務課 森脇孝次 課長
右)東京歯科保険医協会 橋本健一 理事

 

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