社保・学術部
療担規則義務付けの院内掲示事項/5月31日までにウェブサイトへの掲載を
5月末までに再届出をしなければ<外安全1、外感染1(旧外来環)> <口管強(旧か強診)>の施設基準が失効してしまいます!
歯科診療報酬/期中改定・4 月からの変更点 口腔機能指導加算など引き上げ、算定区分を再編
<受付終了>5月25日(日)第1回新規開業医講習会
―新規個別指導を控える先生、改めて保険診療を学びたい先生へ―
指導対策は通知が届く前に、早い段階で準備を進めることが大切です。
講習会では指導で指摘されやすい事項を含め、保険診療の基本的なルールやカルテ記載、請求方法、自費と保険の考え方を丁寧に解説します。
また、指導対策としてだけではなく、これから開業を検討している先生や、勤務医の先生にもぜひご参加いただきたい講習会です。
なお、カルテ開示や患者トラブルなどの際にも慌てることがないよう、保険ルールやカルテ記載などを改めて勉強したい先生もご参加いただいております。
◆日 時 2025年5月25日(日)12時00分~17時30分(予定)
◆講 師 協会講師団
◆会 場 ワイム貸会議室 高田馬場 4F
◆定 員 50名
◆参加費 会員:13,000円
未入会員:30,000円
お申込みは以下URLからお願いいたします。
<受付中>6月22日(日) 第3回施設基準のための講習会
本講習会は、以下に掲げる施設基準の「研修要件」を満たす講習会です。
- 歯初診(歯科点数表の初診料の注1に係る施設基準)
- 外安全1(歯科外来診療医療安全対策加算1)
- 外感染2(歯科外来診療感染対策加算2)
- 口管強(小児口腔機能管理料の注3に規定する口腔管理体制強化加算)
- 歯援診1・2(在宅療養支援歯科診療所1・在宅療養支援歯科診療所2)
◆お申込みの内容を確認後、開催が近くなりましたら(5月下旬以降)、郵送先(すでに協会に登録済みのDM送付先)に案内状と振込用紙(ゆうちょ銀行用)をお送りします。なお、期日までに振込の確認ができない場合、キャンセル扱いとなる場合がございます。
また、当会会員限定の講習会になっておりますので、未入会の先生はお申込み前にご入会が必要になります。
【日 時】 6月 22 日(日)
【内 容】
▼5つコース▼ 参加費:8,000円
13時~18時30分
~対応している施設基準~
●歯初診、外安全1、外感染2、口管強、歯援診1・2
※お申込みを頂くコースによって、開始時間および参加費用が異なりますのでご注意ください。
▼3つコース▼ 参加費:5,000円
16時~18時30分
~対応している施設基準~
●歯初診、外安全1、外感染2
※お申込みを頂くコースによって、開始時間および参加費用が異なりますのでご注意ください。
【場 所】 ワイム貸会議室高田馬場 3階
【対象者】
会員(東京歯科保険医協会の会員に限ります)
※代理出席は認められません。ご本人の参加が必須です。
※未入会の先生はご入会が必要になります。開催日直前でのお申込みの場合にご参加できないことがございますのでお早目のご連絡をお願いいたします。
※他協会の方はお申込み頂けません。
【定 員】
100名程度(定員になり次第、締め切らせていただきます)。
【講 師】
・繁田雅弘 氏(東京慈恵会医科大学精神医学講座 名誉教授)
・坂下英明 氏(明海大学名誉教授/朝日大学客員教授/我孫子聖仁会病院口腔外科センター長)
・馬場安彦 氏(東京歯科保険医協会 副会長)
・森元主税 氏(東京歯科保険医協会 理事)
【内 容】
在宅医療・介護等、歯科疾患の重症化予防に資する継続管理(エナメル質初期う蝕管理、根面う蝕管理および口腔機能の管理を含む)、高齢者・小児の心身の特性(認知症を含む)、院内感染防止、緊急時対応、医療事故、偶発症等
※施設基準の届出に必要な研修要件を網羅できます。
【問い合わせ先】
社保・学術部:03-3205-2999
【申し込みはこちら】
https://forms.gle/UKoH3tma8fp5R8SR8
<必ずお読みください>
かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)の施設基準を、①2024年3月31日までに届け出ている医療機関であって、かつ②当該施設基準の算定実績がある医療機関の場合は、2025年5月31日までに口管強(小児口腔機能管理料の注3に規定する口腔管理体制強化加算)の施設基準を厚生局に届け出を行うことで6月1日以降も施設基準を維持することができます。そのため、上記に該当する会員においては、「施設基準のための講習会(口管強追加研修) 」を受講いただき、口管強の届出の際にご活用ください。ご不明な点は、協会までお問い合せください。
5月31日までにホームページに掲載すべき事項について
厚生労働省医療指導監査室/2025年度に高点数個別指導 実施の公算 事務連絡で「高点数」の運用を明記
医療DX加算 4月から見直し
施設基準のための講習会を開催 6月の改定診療報酬施行後、初の開催/126名が参加
5月31日までにホームページに掲載すべき事項について
厚生労働省が通知 歯科薬剤の安定供給を指示/協会の要望が反映・実現
生産性向上・職場環境改善を目指す/1診療所当たり18万円を給付へ
診療報酬期中改定/4月実施へ
重要懸案/オンライン請求猶予届出を巡り厚労省が再提出方法示す
歯科用貴金属の随時改定 3月から引き上げへ
4つの施設基準のための講習会を開催
2023年度 高点数による個別指導は4年連続実施なし/萎縮診療せずカルテ記載や請求内容を確実に
<受付終了>3月16日(日) 第7回施設基準のための講習会
本講習会は、以下に掲げる施設基準の「研修要件」を満たす講習会です。
- 歯初診(歯科点数表の初診料の注1に係る施設基準)
- 外安全1(歯科外来診療医療安全対策加算1)
- 外感染2(歯科外来診療感染対策加算2)
- 口管強(小児口腔機能管理料の注3に規定する口腔管理体制強化加算)
- 歯援診1・2(在宅療養支援歯科診療所1・在宅療養支援歯科診療所2)
◆お申込みの内容を確認後、開催(2月中旬以降)が近くなりましたら、郵送先(すでに協会に登録済みのDM送付先)に案内状と振込用紙(ゆうちょ銀行用)をお送りします。なお、期日までに振込の確認ができない場合、キャンセル扱いとなる場合がございます。
また、当会会員限定の講習会になっておりますので、未入会の先生はお申込み前にご入会が必要になります。
【日 時】
3月 16 日(日)
【内 容】
▼5つコース▼ 参加費:8,000円
13時~18時30分
~対応している施設基準~
●歯初診、外安全1、外感染2、口管強、歯援診1・2
※お申込みを頂くコースによって、開始時間および参加費用が異なりますのでご注意ください。
▼3つコース▼ 参加費:5,000円
16時~18時30分
~対応している施設基準~
●歯初診、外安全1、外感染2
※お申込みを頂くコースによって、開始時間および参加費用が異なりますのでご注意ください。
【場 所】
ワイム貸会議室高田馬場 3階
【対象者】
会員(東京歯科保険医協会の会員に限ります)
※代理出席は認められません。ご本人の参加が必須です。
※未入会の先生はご入会が必要になります。
※他協会の方はお申込み頂けません。
【定 員】
100名程度(定員になり次第、締め切らせていただきます)。
【講 師】
・繁田雅弘 氏(東京慈恵会医科大学精神医学講座 名誉教授)
・坂下英明 氏(明海大学名誉教授/朝日大学客員教授/我孫子聖仁会病院口腔外科センター長)
・馬場安彦 氏(東京歯科保険医協会 副会長)
・森元主税 氏(東京歯科保険医協会 理事)
【内 容】
在宅医療・介護等、歯科疾患の重症化予防に資する継続管理(エナメル質初期う蝕管理、根面う蝕管理および口腔機能の管理を含む)、高齢者・小児の心身の特性(認知症を含む)、院内感染防止、緊急時対応、医療事故、偶発症等
※施設基準の届出に必要な研修要件を網羅できます。
【問い合わせ先】
社保・学術部:03-3205-2999
【申し込みはこちら】
https://forms.gle/UKoH3tma8fp5R8SR8
<必ずお読みください>
かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)の施設基準を3月31日までに届け出ている医療機関であって、かつ当該施設基準の算定実績がある医療機関の場合、2025年5月31日までに口管強(小児口腔機能管理料の注3に規定する口腔管理体制強化加算)の施設基準を厚生局に届け出を行うことで施設基準を維持することができます。そのため、上記に該当する会員においては、「施設基準のための講習会(口管強追加研修) 」を受講いただき、口管強の届出の際にご活用ください。ご不明な点は、協会までお問い合せください。
「第1回学術研究会」を開催~オーラルフレイルを見過ごさない
12月から変更「医療情報取得加算」/マイナ保険証の有無にかかわらず1点に
指導対策の❝要❞は適切な保険請求とカルテ記載/社保研究会に110人が参加
<受付を開始しました>12/18第7回院内感染防止対策講習会
<受付を開始しました>12/18第7回院内感染防止対策講習会
歯初診の研修である院内感染防止対策講習会の参加受付を開始しました。
内容をご確認いただきお申し込みください。
お申し込みはデンタルブックから行います。
ここをクリック!!
この講習会は、
・歯初診(初診料注1の施設基準)
・外感染1(歯科外来診療感染対策加算1)
の施設基準に対応しています。
※ 外感染1の届け出には、歯初診の届け出が前提となります。
※ この講習会は口腔管理体制強化加算(口管強)の講習ではありません。
※ 会場開催はありません。
◆ 講習会名 第7回院内感染防止対策講習会
◆ 開催日時 2024年12月18日(水)午後1時~午後2時10分
◆ 開催形式 Web開催(会場開催はありません)
◆ 講 師 浜﨑啓吾氏(東京歯科保険医協会 院内感染対策部長)
◆ 対 象 東京歯科保険医協会会員
◆ 参加費 1,000円
◆ 修了証 受講後お送りするメールの本文内に記載
◆ 申し込み方法
1)ここをクリック(デンタルブックに移動します)
2)Zoomウェビナー予約フォームに必要事項を入力
3)Zoomウェビナー登録メールが届く
4)上記3)のメールに記載のある決済ページに進む。
5)決済ページに必要事項を入力し、決済を行う。
6)決済確認メールが届く。
=申し込み完了=
◆ 確認テスト
・受講後に確認テストを行います。必ず確認テストを行ってください。
・確認テスト合格者に受講修了のメールをお送りいたします。
・確認テスト不合格の場合は事務局よりご連絡いたします。
・確認テストを行わなかった場合は修了証の発行は行いません。
◆ 注意事項
・遅れて入室した場合や、途中退室した場合、修了証は発行できません。
・参加費の入金が確認できなかった場合には強制終了となる場合があります。
・お申し込みにはデンタルブックへの登録が必要です。
薬剤長期収載品の選定療養
【オンライン請求の医療機関】返戻レセプト等の紙送付の廃止について
10月からの変更に注意/医療DX推進体制整備加算
<受付終了>10月23日(水)第1回学術研究会
【テーマ】 今なぜオーラルフレイル(オラフ)を学ぶのか?
【抄録】
口腔機能低下症が保険導入されて6年が経ちました。しかし、算定率はいまだに一桁のようです。私も学校教育で学んだ記憶がありません。「訪問診療を行うようになったらやればよい」と考えている人が少なくないようですが、通院できるうちにやっておくべき検査と訓練の話です。今改定でもインセンティブが与えられた分野で、自覚症状に気づかない患者にどう説明し訓練をさせるか?治療というより指導です。超高齢社会の中で、避けては通れないオーラルフレイルを学びませんか!(講師より)
【日時】 10月23日(水)19時00分~21時00分
【講師】 松島良次氏 (東京歯科保険医協会理事)
【配信方法】 Zoomウェビナー+協会会議室18名(先着順)
【対象】 会員とそのスタッフ
【参加費】 無料(会場参加の場合、同伴者1名につき1,000円)
【申込はこちら】 https://forms.gle/YSyQky7usbobe3br7