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高齢者の保健事業と介護予防有識者会議が最終的な意見調整/歯科に関わる「フレイル」問題も

2018年 11月 22日 : Featured, 医政・行政ニュース

 

高齢者の保健事業と介護予防有識者会議が最終的な意見調整/歯科に関わる「フレイル」問題も

厚生労働省は11月22日、第5回「高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施に関する有識者会議」(座長/遠藤久夫:国立社会保障・人口問題研究所所長)を全国都市センターで開催し、報告書案に関する協議・検討を行った。同検討会は、人生100年時代を視野に入れた健康寿命の延伸を重要課題と位置づけ、歯科医療分野にでも大きく関係している介護予防やフレイル対策や生活習慣病の予防などについて、法制度や実務上の論点を検討し、社会保障審議会医療保険部会と介護保険部会の審議を側面から支援するために設置されているもの。

今回の検討内容を踏まえ最終報告書が取りまとめられ、社会保障審議会医療部会・介護保険部会に報告することになっている。

 

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歯科技工士養成・確保検討会を開催/今後の協議・検討に注目

2018年 11月 20日 : Featured, 医政・行政ニュース

歯科技工士養成・確保検討会を開催/今後の協議・検討に注目

厚生労働省は11月19日、同省内会議室で第4回「歯科技工士の養成・確保に関する検討会」(座長/赤川安正:昭和大学客員教授)を開催した。

今回は、冒頭で法務省担当者が在留資格の法的条文の紹介・解説を行い、出入国管理及び難民認定法との関連で、歯科技工士が在留を認めてられていない資格であること。その理由は、「当該市場に影響の有無などで判断」と説明した。

その後、厚労省事務局から基本的な歯科技工士・技工所に関する環境について、①全体の就業数、②地域別就業者数、③歯科技工所規模別数、④就業時間、⑤製作技工内容―などを説明する資料の説明が行われ、メンバーから現状報告が行われるとともに、歯科技工士の養成・確保に関して検討が加えられた。

今後の協議・検討内容が注目される。

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レセプトの特記事項欄の記載

2018年 11月 8日 : 医政・行政ニュース

70歳以上の高齢受給者・後期高齢者

限度額適用認定証 確認を忘れずに

2018年8月から、70歳以上の患者(高齢受給者・後期高齢者)のうち、負担割合が3割の方の高額療養費の上限額が変更になりました。

これにより、医療機関の窓口では、70歳以上の患者が来院した場合、被保険者証や高齢受給者証に加えて、①「限度額適用認定証」又は「限度額適用・標準負担額減額認定証」があるか否か、②ある場合はその記載の内容を確認することで、患者の上限額がどれに該当するのか把握する必要があります(下表を参照。クリックしダウンロードしてご覧ください)。

70歳以上の患者レセプト 「特記事項」欄の記載が必要に

また、同月診療分から、七十歳以上の患者のレセプトを請求する場合には、上限額の区分に応じて、表のように「特記事項」欄への記載が必要になりました。11月請求分までは、不備があっても柔軟に対応される予定ですが、レセプト提出時には「特記事項」欄の記載漏れがないようにご注意ください。

なお、限度額適用認定証があるにもかかわらず窓口で提示がなかった場合には、負担割合が3割の場合は「26 区ア」、2割又は1割の場合は「29 区エ」と記載します。この場合に、上限額を超えて支払われた一部負担金については、後日患者が各保険者に払い戻しの申請を行います。

表の拡大とダウンロードはここをクリック!! PDF拡大縮小の「+」「-」ボタンをご活用ください

 

 

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根本匠新厚生労働大臣は厚生政務次官経験者/NAISの会で元厚労大臣の塩崎氏と親交も

2018年 10月 4日 : 医政・行政ニュース

根本匠新厚生労働大臣は厚生政務次官経験者/NAISの会で元厚労大臣の塩崎氏と親交も

自民党の総裁選挙が終わり、安倍晋三氏が三選を果たした。その後、改造内閣の組閣と党人事が10月2日に行われ、第4次安倍内閣が発足した。医療界が注目していた厚生労働大臣には、元環境大臣でもある衆議院議員の根本匠氏(福島2区)が就任した。根本氏は1999年ころ、自民党衆議院議員4氏の政策グループ「NAISの会」を立ち上げたことで注目されたことがある(塩崎氏は、根本新大臣の2代前の厚労大臣で)。Nは根本匠氏、Aは安倍晋三氏、Iは石原伸晃氏、Sは塩﨑恭久氏のイニシャルからとっている。また、小渕恵三内閣時代に、厚生政務次官、党厚労副部会長などを務めてきた経歴がある。

◆歯系議員の副大臣・政務官就任状況

また、新改造内閣における副大臣・政務官は4日に決まり、副大臣25名、政務官27名。となった。

歯系議員の就任状況を見ると、白須賀貴樹(自民党、衆議院議員)が、文科・内閣府・復興政務官に就任した。また、日本歯科医師会推薦の山田宏氏(自民党、参議院議員)は、防衛・内閣府政務官に就任した。

また、医系議員の状況を見ると、阿部俊子(看護師、自民党、衆議院議員)が外務副大臣、高階恵美子(看護師、自民党、参議院議員)が厚労副大臣、新谷正義(医師、自民党、衆議院議員)が厚労政務官に、それぞれ就任している。

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歯科口腔保健の推進めぐり「う蝕対策ワーキンググループ」が初会合/中間報告をもとに議論

2018年 9月 13日 : Featured, 医政・行政ニュース

 

歯科口腔保健の推進めぐり「う蝕対策ワーキンググループ」が初会合/中間報告をもとに議論

厚生労働省医政局歯科保健課は9月12日、「第1回歯科口腔保健の推進に係るう蝕対策ワーキンググループ」(座長:三浦宏子/国立保健医療科学院国際協力研究部長)を同省内の会議室で開催し、「う蝕罹患の実態の考え方について」をめぐり議論を行った。事務局から

昨年10月18日に同省の「歯科口腔保健の推進に関する専門委員会」が取りまとめた中間報告「歯科口腔保健の推進に関する基本的事項」の概要を資料として説明を行った。

 

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歯科口腔保健の推進めぐり「う蝕対策ワーキンググループ」が初会合/中間報告をもとに議論

2018年 9月 12日 : Featured, 医政・行政ニュース

歯科口腔保健の推進めぐり「う蝕対策ワーキンググループ」が初会合/中間報告をもとに議論

厚生労働省医政局歯科保健課は9月12日、「第1回歯科口腔保健の推進に係るう蝕対策ワーキンググループ」(座長:三浦宏子/国立保健医療科学院国際協力研究部長)を同省内の会議室で開催し、「う蝕罹患の実態の考え方について」をめぐり議論を行った。事務局から

昨年10月18日に同省の「歯科口腔保健の推進に関する専門委員会」が取りまとめた中間報告「歯科口腔保健の推進に関する基本的事項」の概要を資料として説明を行った。

 

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