衆議院選挙で歯科医師の6氏が立候補/前衆院議員4氏と前参院議員1氏・新規立候補1氏

衆議院選挙で歯科医師の6氏が立候補/前衆院議員5氏と前参院議員1氏・新規で1氏

12月2日、衆院議員選挙が公示された。投開票は12日後の12月14日(日)。歯科医療界との関連では、前衆議院の①渡辺孝一氏:前回当選時/自民党北海道ブロック比例、②白須賀貴樹氏:導/自民党・千葉県13区、③新原秀人氏:同/維新の党・兵庫県3区、比例復活、④比嘉なつみ:同/自民党・沖縄3区―の5氏が立候補した。
また、前参議院議員の大久保潔重氏(同/民主党・長崎県2区)も立候補しているほか、民主党から新人の長谷川嘉一氏(群馬県3区)が新たに立候補している。。
今回の総選挙では、歯科医療界からは6氏が立候補したこととなり、関係者の注目を集めている。

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