6月から保険収載:大臼歯に対する歯科鋳造用チタンを用いた全部金属冠

6月1日より、歯科鋳造用チタン合金を用いた、

大臼歯に対する全部金属冠が保険収載されました。

対象は大臼歯の全部金属冠で、材料は「純チタン2種」(株式会社ニッシン)。

点数は1,266点で、レセプトの「歯冠修復および欠損補綴欄」の「その他」欄に

「チタン冠 1,266×〇」などと記載します。

形成など他の点数はFMCと同じで、除去する場合は除去料70点を算定できます。

 また、歯科技工を委託できる所が限られているとの声もあり、

6月から取り扱える歯科技工所は一部とみられます。

〇製作の流れ(中央社会保険医療協議会・総会資料より)