第2回メディア懇談会/まもなくオン資訴訟判決「負けずに繰り返し何度も」
◆早坂会長が思い伝える
協会は7月10日、第2回メディア懇談会を開催し、医療資材の供給不足や歯科技工所ベースアップ支援料に関する歯科技工所へのアンケート結果などを基に懇談。早坂美都会長、広報・ホームページ部の小林顕部長が出席し、メディア側は4社5名が参加した。
不安定な中東情勢の影響により、多数の医療機関が直面している医療資材の不足を受けて実施したアンケートからは、代替品で対応したり、普段とは異なるサイズのグローブを使用したりしているという会員の声を紹介。供給状況が改善しても、価格が高騰していることで医療機関の経営を圧迫している状況を伝えた。
また、9月16日に判決が言い渡される、いわゆる〝オン資訴訟〟に関連して「この問題で診療を続けられなくなった先生も多くいる。デジタル化が多様な分野で進んでいるが、拙速に過ぎる様子がうかがえる」「必要な設備は国が貸与するべきではないか」などの意見が上がった。この問題に関連して早坂会長は、これまでの行政、議員への要請活動を振り返りながら「負けずに繰り返し何度も訴えていく。オン資の問題も引き続き頑張って取り組みたい」と意気込みを示した。





