第2世代顔認証付きカードリーダー買い替えに関するQ&A


第2世代顔認証付きカードリーダー買い替えに関するQ&A

顔認証付きカードリーダーの第2世代が公表され、メーカーなどから案内が届いている。
協会に寄せられた問い合わせから、買い替えなどに関するものをピックアップして紹介する。買い替えなどを検討する場合の参考にしてほしい。

【Q1】第2世代顔認証付きカードリーダー(以下、カードリーダー)の購入にあたる補助金の案内が届いた。すでに顔認証付きカードリーダーを使用しているが、買い替えなければならないのか。
【A1】
買い替えは任意です。現在使用しているカードリーダーの保守期限を迎えるタイミングや、不具合の発生頻度、レセコンとの相性などを考慮してご検討ください。なお、現在公表されている補助金の申請期限は、2027年2月1日までです。

【Q2】現在使用しているカードリーダーの保守期限まで1年程度残っているが、現時点で買い替えるべきか。
【A2】保守期限までは現在使用しているカードリーダーをそのまま使用していただいて問題ありません。

【Q3】保守期限満了後には保守の延長は受けられるのか。
【A3】メーカーによって対応は異なります。「USEN―ALMEX(旧アルメックス)」は、保守期限が延長できますが、その他のメーカーは延長に対応していません。

【Q4】補助金の申請期限が切れた後、同様の補助金が公表される可能性はあるのか。
【A4】現時点で明らかな情報はありません。ただし、オンライン資格確認(カードリーダーの導入)が原則義務化されたのが23年であるため、多くの保険医療機関が28年頃に保守期限の満了を迎えます。その時期に合わせ、申請期限の延長や新たな助成金が公表される可能性はあります。