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「会員の実態と意識調査」アンケート結果を集計/5年に1度の調査/ 詳細はPDFをご覧ください

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協会が昨年8月に実施した「会員の実態と意識調査」に対して、791名の会員の先生方から回答が寄せられました。

協会ではその後、回答の集計を行うとともに、会員の診療・経営状況や、活動や個別課題に対する意識状況について1月9日までに検討を加えました。協会で指定しました個別項目のほか、「自由意見」欄にも多くの意見が寄せられました。今後は、理事会や各専門部で真剣に議論し、活動に生かします。

【主な特徴点】

◆経営の苦しさは前回よりも7ポイント減少

回答者の75%が1人での診療で、歯科衛生士がいないところは32%であった。また、「以前と比べた医業経営の状態」は、「苦しくなった」が54%と最も多く、「変わらない」が37%、「楽になった」が6%となった。しかし、「苦しくなった」は前回61%であったものが7ポイント減少した。

そのほか、「昨年と比べた今年6月の収入」も同様の傾向であった。具体的には、「減収した」45%、「増収した」19%、「変わらない」31%となっており、減収の原因は「患者の減少」が45%と最も多く、「不況の影響」18%が次いだ。自費診療収入金額(年額)は「百万円未満」24%が最多で、「100~300万円未満」の16%がそれに次いでいる。現在の自費収入は「減少している」46%が、前回より4ポイント増加したほか、「変わらない」33%、「減っている」11%であった。

◆75%が訪問診療せず

訪問診療の実施の有無に関しては、「していない」が七五%で実施しているところでは「1~5回未満」が16%であった。訪問診療を実施していない会員は、この10年で12ポイント増加した。訪問診療を実施していない理由は、「時間がない」58%、「依頼がない」40%であった。

◆「仕事に生きがい」が改善

さらに、「仕事への生きがい」については「感じている」が56%と最も多く、「感じていない」18%を大きく上回った。

協会への「これからの要望」では「歯科医療の現状を世間に訴える」が最も多く、次いで「歯科医師の身近な問題に取り組む」が多かった。

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