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医科・歯科会員1万人達成記念祝賀会を開催/両協会の「絆」が強固に

医科・歯科会員1万人達成記念祝賀会を開催/両協会の「絆」が強固に

医科・歯科会員1万人達成記念祝賀会を開催/両協会の「絆」が強固に

一昨年11月25日、東京歯科保険医協会(以下「協会」)と東京保険医協会(以下「医科協会」)の会員が合せて1万人を突破したが、これを新たな一歩とするための祝賀会を3月23日、ホテルサンルートプラザ新宿で開催した。

◆国民の健康寿命を伸ばすことに1万人の力を…

 

席上、協会の松島良次会長は、「医療の質を保つには良い制度が必要であり、その制度を発展させるための団体が必要。都内1万人の医師・歯科医師が、さらなる医科歯科連携を図り、国民の健康寿命を伸ばすことに1万人の力を注ぎたい。この1万人は、患者のためにならない施策に対しては、障壁にもなる」と強調した。

また、医科協会の拝殿清名会長は、「2013年は両協会が設立、50周年、40年周年の節目を迎える。近年、医科歯科連携の重要性が高まっており、特に2011年の東日本大震災以降、歯科協会の災害地支援活動を通じ、両協会の“絆”が強くなっている。国民に大変困難な厳しい生活を強いる状況が続く中、国民皆保険を守り、患者さんに安心・安全な医療環境を提供できるように努めていく」とあいさつした。

さらに、来賓として保団連の住江憲勇会長が祝辞の中で、「保団連10万会員の中で、中心的役割をしている両協会であり、会員が合せて1万人を超えたことで、さらに保団連を引っ張っていく活躍を期待する」とあいさつ。続いて宇佐美宏歯科代表が「両協会の会員1万人は、保団連の10%を占める大きな存在。また、医科歯科連携の必要性が叫ばれているいま、まさに今後の東京保険医・東京歯科保険医協会の活動に期待する」とした。

◆「共同アピール」を採択

祝賀会の最後には、医科協会の田中眞希理事が両協会による「共同アピール」を読み上げ、「都民の命と暮らしが危機を迎えている今、これまでにもまして私たちは保険医協会の責任は重大になっています。都内1万人の医科・歯科医師の行動は、都民の健康を守る大きな力になります。東京の全ての保険医に呼びかけます。力を合わせて東京から医療を変えましょう。両協会はこれからも東京の医療改善運動に全力を尽くしてゆく決意を表明します」と訴えた。祝賀会は「がんばろう」コールを行って閉会とした(写真下)