「保険で安心してきちんとした診療ができるようにしよう」

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運動本部

運動本部①:時局学習会 運動本部②:学習会全景

協会は「保険できちんとした診療ができるようにしよう」「生きがいの持てる歯科界にしよう」を目標に、患者の窓口負担軽減を求める患者署名の活動に取り組み、歯科医療を充実するための予算を増やすよう東京選出の国会議員等への働きかけを系統的に行っています。2011年には小宮山洋子厚生労働大臣(当時)に面談し、東日本大震災の被災地での歯科訪問診療の推進と次期診療報酬点数の引き上げを要望しました。また、都議会や区市町村議会への働きかけなど、歯科医療現場の要望を行政に反映をさせるよう様々な活動に取り組んでいます。

活動報告・NEWS TOPICS

「保険で良い歯科医療」実現求める患者署名にご協力を

2017年3月2日

「保険で良い歯科医療」実現求める患者署名にご協力を

◆お年寄りが歯科に来られなくなる

国会では社会保障費自然増分を5000億円に圧縮する内容を盛り込んだ2017年度政府予算案の審議が行われている。この中には、①70歳以上の患者負担限度額(高額療養費)の引き上げ、②後期高齢者の保険料の引き上げ-などが含まれている。
これに対し協会は、患者負担増反対とともに「保険でより良い歯科医療」の実現を求める患者署名に取り組んでいる。すでに、先月末に会員各位にお送りしたので、ぜひご協力いただきたい。

署名用紙がご入用な方は協会に直接ご連絡いただくか、以下でもダウンロードできます。ぜひ、ご活用ください。

署名用紙:おもてPDF

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

署名用紙:うらPDF

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歯科の課題強くアピール/医療団体連絡会議がプラス改定求め緊急行動

2015年11月20日

歯科の課題強くアピール/医療団体連絡会議がプラス改定求め緊急行動

全国の医療従事者や患者で構成する医療団体連絡会議は11 月19 日、国会内で「11・19診療報酬のプラス改定を求める緊急行動」を行ない、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、歯科技工士、歯科衛生士220名が参加。協会からは、森元主税理事、橋本健一理事、山本道枝顧問が参加した。

集会では、まず保団連の斉藤みち子副会長がこの集会開催の趣旨を説明し、さらに歯科医療危機打開のための診療報酬引き上げと患者窓口負担大幅軽減の必要性を訴えた。

◆歯科問題について保団連の田辺副会長が報告

特に歯科問題に関しては、保団連歯科担当の田辺隆副会長が、医科歯科連携の重要性、中医協でも審議・検討が加えられている歯科訪問診療にも言及し、「制度の抜本的改善が不可欠」と指摘した。また、補綴に関しては、今後の超高齢化社会進行から増加が予想されるものの、診療項目の中では高点数設定のため、受診抑制が働くのではないか、との懸念を表明。さらに、「高齢者に優しい歯科医療の提供が求められている」とした。

◆保団連近畿ブロック歯科技工所アンケートの中間集計も報告

そのほか、保団連近畿ブロック歯科技工所アンケートの中間報告が行われ、不採算部門として義歯関連とインレーや全部鋳造冠を上げた上で、「それへの対応が急務」とし、その解消には「歯科診療報酬アップによる経営安定」が必要であると訴えた。

集会は最後に「診療報酬のプラス改定を求める緊急アピール」を採択して閉会した。

なお、会場には民主党の牧山ひろえ参院議員、田中直紀参院議員、小宮山泰子参院議員。共産党の田村智子参院議員、畑野君枝衆院議員。自民党の三宅伸吾参院議員が駆け付けた。

 

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『世界が食べられなくなる日』上映に160人が参加

2015年11月7日

『世界が食べられなくなる日』上映に160人が参加

「何を食べればよいのか」などの疑問点に安田節子氏が的確に回答

11月7日(土)、渋谷区の渋谷区総合文化センター大和田「伝承ホール」で、今年度2回目の自主上映会『世界が食べられなくなる日』を開催し、会員と一般の方々合わせて160名が参加した。

今回は、上映後に映画内容などを中心に質疑応答を行うことを重視。食、遺伝子組み換え作物、放射線の食物への影響などに詳しい「食政策センター ビジョン21」の代表を務める安田節子さんを招いて参加者の疑問点に充分に応えることとした。司会は、協会の竹田正史理事が務めた。

松島会長による協会の活動内容紹介に続き、上映開始。作品はフランス語編集のため字幕スーパーとなっているが、場面が2011年3月の福島第1原子力発電所事故に移ると、日本語がそのまま収録されているため、字幕を気にすることなく映画に見入ることができた。118分の上映時間は瞬く間に過ぎ、ラストシーンの福島の納付が手を振る姿の余韻が残る中で質疑応答に入った。

◆さまざまな質問に安田氏が回答

11.7自主上映会:安田氏250oixCIMG4812続く質疑では、「日頃、食材を選ぶとき、楽観的にしていないと生きていけない、と思って暮らしてきたが、映画を見て、ここまで来ると“何を食べていけばいいのか”という素朴な疑問を考えざるを得ない」「日本で、なるべく安全な食べものを手に入れるには、どうすればいいのか」「現在の食の問題について非常に考えさせられたが、私たち自身は、これからどうすればいいのか。何をすればいいのか」「食材を選ぶ際、どの地域の産物を選べばいいのか」など、さまざまな質問が出されたが、講師の安田節子氏(写真右)によりてきぱきと、質問者を十分納得する回答が出された。

◆アンケートの状況

終了後に回収したアンケートでは、遺伝子組み換え作物(GM作物)を給餌されたラットに全身の25%以上の大きさの腫瘍(がん)が発症したシーン、GM作物を扱う農民や荷揚げする港湾労働者のがん発症率が高いことを紹介するシーン、GMだけでなく農薬・化学肥料・食品添加物などへの疑問…、などが非常に印象的だったとの声が多かった。また、メディアではなかなか紹介されないドキュメンタリー映画を、今後も上映してほしいとの声も多数あった。

なお、安田氏提供の資料をご覧になりたい方は、下記をクリックしていただきたい。

安田氏提供資料を閲覧、ダウンロードされたい方はこちらをクリック

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「ゼロ税率」適用を求める会員署名に引き続きご協力をお願いいたします/ただし、東京歯科保険医協会会員の先生のご署名のみ有効です

2015年7月17日

「ゼロ税率」適用を求める会員署名に引き続きご協力をお願いいたします

※ご注意ください:東京歯科保険医協会会員の先生のご署名のみ有効です

昨年4月、消費税が5%から8%へ引き上げられました。その後、会員の先生方の歯科診療所の経営も、「損税」により、圧迫されています。協会では、この損税解消のため、社会保険診療報酬にかかる消費税への「ゼロ税率」適用を進めるための会員署名活動を進めています。7月15日現在、会員の先生方からいただいております署名数は1817筆です。この署名は国会に提出しますが、そのためにも会員の先生方のご協力が必要です。あと、もう少しで50%を超えます。ぜひ、先生方のご協力をお願いいたします。

この署名用紙のイラストは、「家裁の人」「玄米先生の弁当箱」「ひよっこ料理人」の作者の魚戸おさむ氏による作画です。PDFボタンをクリックしますとダウンロードすることができます。まだ、ご署名をいただいていない会員先生は、ぜひ、この機会に以下の要領で協会までFAXでお送りください。

◆署名用紙ダウンロード署名(ゴム印でも構いません)FAXで協会へ送信

      【 FAX番号 03-3205-3051  or  03-3205-3050 】

※ご注意ください:東京歯科保険医協会会員の先生のご署名のみ有効です

PDF版署名用紙の拡大とダウンロードはここをクリック!! PDF拡大縮小の「+」「-」ボタンをご活用ください

 

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「“歯は命”6・4国会内集会」が開催/417名が参加

2015年6月5日

「“歯は命”6・4国会内集会」が開催/417名が参加

6月4日、衆議院第1議員会館内の大会議室で「“歯は命”健康長寿社会にむけて保険で良い歯科医療を6・4国会内集会開催」で開催された。これは、「“歯は命”6・4集会」実行委員会の主催によるもので、全国から歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士ほか歯科医療関係者が42都道府県から417名、国会議員とその秘書42名が参加した。会場は開会前に満席となり、その後も陸続と集まる参加者で、立ち見、人垣ができる状況となった。

そのような状況の中で、まず実行委員会の雨松真希人委員長が開催の挨拶を行い、次に、全国医師ユニオン代表で医師の植松直人氏が、格差拡大の中で医療受診が損なわれようとしている現状を指摘した上で、「あらためて歯科をめぐる環境改善に向け、ともに目指したい」と強調し、現在の日本の歯科医療の窮状と、その改善へ向けてエールを送った。

6.4国会内集会:正面DSCF6077

 

 

 

 

 

 

◆参加議員も相次ぎ挨拶行う

一方、今回の集会が議員会館内開催となったため、歯科医療改善に関心の強い国会議員も多数駆けつけ、初鹿明博議員(衆院・維新)、小池晃議員(参院・共産)、田村智子議員(参院・共産)、清水忠史議員(衆院・共産)、井坂信彦議員(衆院・維新)、堀内照文議員(衆院・共産)、小西洋之議員(参院・民主)、鈴木克昌議員(衆院・民主)、郡和子議員(衆院・民主)、大串博志議員(衆院・民主)らが挨拶を行った。

◆関係団体から現地報告受ける

一方、「“保険で良い歯科医療を”愛知連絡会」の大藪憲治代表、奈良県歯科技工士会の小野山幸夫会長、保団連の田辺隆副会長、医療生協さいたま新座支部の広瀬ミサ子部長、大阪歯科保険医協会の戸井逸美らが歯科医療現場からの報告を行い、歯科医療現場の窮状と問題点、解決の方向などについて問題提起した。

◆日歯の大久保会長からも賛同メッセージ

他方、この集会への賛同メッセージとして、日本歯科医師会の大久保満男会長、日本医師会の横倉義武会長、日本歯科衛生士会の金澤紀子会長、日本医学会の高久史麿会長ほか、医療関係団体多数から届いていることが資料紹介された。

◆アピールを採択

なお、集会の最終章では以下の「アピール」が提案され、場内の拍手で採択された。

【アピール】

今、健康長寿社会の実現に向けて、歯科医療の役割がますます重要になっていることは、厚生労働省をはじめ様々な調査でも明らかになってきています。しかし、国による長年にわたる低歯科医療費政策は、歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士などの働く環境に大きな障害となっています。加えて歯科では、高い窓口負担や保険のきかない治療があるため、国民、患者が歯科医療を受けることを妨げる要因にもなっている。私たちは、いつでも、どこでも、だれでもカが、安心して受けられる保険で良い歯科医療の実現をめざして、多くのことを決意して下記の行動を推進することを宣言します。

  1. 安心して歯科医療が受けられるよう、窓口負担の大幅な軽減を実現させよう
  2. 保険のきく歯科治療の範囲を広げよう
  3. 歯科技工技術料を大幅に引き上げよう
  4. 歯科医療を支える歯科技工士、歯科衛生士の地位向上と待遇改善を求めます
  5. 国と自治体、企業が責任をもって、歯科健診を充実させよう
  6. 国が医療に使う予算を大幅に増やし、歯科診療報酬の引き上げを求めます

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