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歯科医療をめぐり周術期歯科に触れる/中医協総会が開催

歯科医療をめぐり周術期歯科に触れる/中医協総会が開催

11月1日、厚生省内で中医協総会が開催された。今回の課題は、①診療報酬調査専門組織入院医療棟の調査・評価分科会からの報告、②平成24年度診療報酬改定結果検証に係わる調査(平成25年度調査)について(周術期歯科)―の2項目。

このうち周術期治療に関しては、周術期口腔機能管理の効果については、「必要な口腔機能管理が計画的に行なえる」「患者が口腔管理の重要性を認識」などが指摘されたが、周術期口腔機能管理料の算定実績が非常に少ないことに関しては、医科側の該当ケースがないことなどが指摘された。周術期口腔機能管理実施の契機は、「手術を予定している同一の保険医療機関からの依頼・紹介」がトップとなっている。

反面、「周術期口腔機能管理を実施していない理由」に関しては、「医科医療機関からの依頼がない」がトップ。また、患者サイドからみた周術期口腔機能管理への満足度は、「とても満足している」「満足している」で約70%を占め、「口の中の管理の重要性が認識できた」「自分で口の中のケアを行うようになった」といった指摘が多くなっている。