歯科に関する在宅医療専門の第4回新点数説明会に630名が参加

歯科に関する在宅医療専門の第4回新点数説明会に630名が参加

協会は本日4月21日、今月1日から施行された改正診療報酬をめぐり、特に在宅医療とその点数に関する内容専門の「第4回新点数説明会」を開催しました。

講習会は加藤開理事の司会で進められ、地域医療部担当の矢野正明副会長があいさつに立ち、続いた実際の歯科における在宅医療、訪問診療、介護保険制度との関連などを踏まえた解説を地域医療部長の馬場安彦理事が行った。

また、今後の地域医療全体に大きな影響を与える地域包括ケアシステムの概要、および歯科との関連がどうなるのかについて、地域医療部の橋本健一理事が解説を加えた。

さらに、歯科訪問診療では25年のキャリアを持ち、自らもケアマネージャーの資格を持っている地域医療部の森元主税理事が症例を取り上げ、解説を加えた。

各紙による講演、解説の後には参加者との間で質疑応答も盛んに行われ、今次改定に占める在宅医療の重要さを改めて認識する一幕もあった。

◆第5回新点数説明会は26日に開催

なお、協会では今次改定に関する最終開催となる「第5回新点数説明会」は、4月26日(火)午後6時30分から、なかのZERO大ホールで開催する。今月1日の改定診療報酬施行後に行われた通知の内容などを盛り込んだ内容となるため、ぜひ、ご参加いただきたい。詳細は、本ホームページの「研究会・行事のご案内」、あるいは「協会カレンダー」の該当日時、名称をクリックしていただきたい。

そのほか、改正診療報酬に関するもっと詳しい説明、解説を行う「地区懇談会」は4月23日(土)午後6時30分から立川で。5月7日(土)午後6時30分から大井町でそれぞれ開催される。参加できるのは、会場周辺の会員ご本人となっているため、本HPで内容をご確認のうえ、お申し込み、ご参加願いたい。