医療・介護総合法案の廃案求め国会内集会

医療・介護総合法案の廃案求め国会内集会

本日5月22日午前、医療・介護総合法案の廃案を求める国会内集会が参議院会館前で行われ、約200人が集まりました。医師・歯科医師のほか、生活の党の小宮山泰子衆議院議員、民主党の田城郁参議院議員、共産党の小池晃・田村智子の両参議院議員の4議員が廃案を訴え、マイクを握りました。

会場にはマスコミも駆けつけ、集会に参加した患者への取材なども行われました。