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第110回歯科医師国家試験合格者を発表/厚生労働省では低層棟2階大講堂で閲覧用名簿

第110回歯科医師国家試験合格者を発表/厚生労働省では低層棟2階大講堂で閲覧用名簿

第110回歯科医師国家試験合格者を発表/厚生労働省では低層棟2階大講堂で閲覧用名簿

 厚生労働省は本日3月17日午後2時、第110回歯科医師国家試験および第111回医師国家試験の合格者を発表した。

それによると、今回の歯科医師国試は出願者数3691名、受験者数3049名で、合格者数は1983名、合格率は65.0%であった。前回と比べ合格者数では10名増、合格率では1.4ポイント増となっている。

今回は、2月4、5日の2日間にわたり、北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県で実施され、歯科医学と口腔衛生に関し、歯科医師として必要な知識や技能が出題された。

他方、医師国試をみると、合格者数8533名、合格率は88.7%となっている。

なお、厚労省本省では、低層棟2階の大講堂を会場にして合格者名簿閲覧窓口が設けられ、同期生同士、親子で訪れる姿が多数見られた。ある親御さんからお話を伺うと、「本人から合格間違いナシと言われてはいたけど、名簿で名前が活字になっているのを見てホッとしました。ひとまず、銀座で息子と祝杯をあげます」と胸をなでおろし、安どした表情であった。また、カップルで訪れた合格者から話を伺うと「実家は高崎市です。高校生の時、市内の歯科で治療を受け、その時の印象がとても強く、自分もそのような先生になりたいと思い歯科医師を志しました」と、心強いひと言をいただいた。